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■横浜 不動産
パラディンのキングスナイト(No.2)。何事にもクールな少年。バトルの実力は最強で、仲間意識の無いチームXにおいて、メンバー皆があこがれる特殊な存在。妹の琴子がV・バトペン中の事故で記憶を失ってしまい、それからV・バトペンを憎み、V・バトペン界の頂点に立つことでV・バトペンそのものを潰そうとしている。 妃頭 剛 (ひず ごう) 使用バトペン:切り裂きピエロ(B) パラディンのゴールドナイト(No.4)。黒羽を尊敬する少年。黒羽と共に3on3に参加するが、決勝にて仁の言葉に錯乱した黒羽に斬られてしまう。 邸野 次郎 (ていの じろう) 使用バトペン:カメレオンマン(原作では『IV』と『VI』で同名で別の姿で登場するが、ここでは『VI』のもの)(B) パラディンのシルバーナイト(No.5)。黒羽を尊敬する少年。予選ではクリスとデッドヒートを演じ2位通過。妃頭と同じく決勝にて仁の言葉に錯乱した黒羽に斬られてしまう。 使用バトペン:ゴーレム(B) パラディンのアイアンナイト(No.7)。乱暴で単純思考の大男。チャカとは元々チームXのランキングで争っていたこともありすこぶる仲が悪い。バトルにおいても、ゴーレムの攻撃力と守備力を活かした力押しの戦法を得意とする。 名前の由来は、名字は「いい塩梅」から。名前はそのまま「正油」からと思われる。 猿野 勝/サル (さるの まさる) 使用バトペン:シルバーデビル(C) チャカが抜けた後のパラディンのブロンズナイト(No.8)。猿顔の生意気な少年。元ブロンズナイトのチャカには並々ならぬ対抗心を燃やす。 湖川 まりも (こがわ -) 使用バトペン:踊る宝石(D) パラディンのクリスタルナイト(No.3)。色気をふりまく、やる気無さげな美女。年齢は仁や黒羽たちよりやや上に見える。No.3でありながらバトペンに対しては冷めたところがあり、ランクが下の安売をリーダーとするパーティで3on3に出場するが、実の所は伊吹の命でチームXのメンバーを監視していた。しかしバトルにおいては、「死んでくれる?」と言いながら「ザキ」を唱えるなど冷酷な所を見せる。 黒羽京の妹。V・バトペン中の事故により精神に障害が生じ、記憶を失ってしまう。(チームXが無理なカリキュラムを課したためか)そのため、京はV・バトペンそのものを憎むこととなった。 茸 タケシ (たけ -) パラディンのスチールナイト(No.6)。サルの説明中に顔と名前が出てきただけで、バトルはおろか話すシーンすらない。 使用バトペン:ベロゴン(D)→ベロゴンロード(C) 年齢:12歳、誕生日:3月12日、血液型:A型、身長:160cm、体重:49kg 大会荒らしとして知られるV・バトラー。肋骨技団所属。ロンドン帰りのパンクスで、やや狂気じみており、敵とみたら問答無用で叩き潰す性格。試合前の相手に襲い掛かったことがあるため、大会ではコックピット以外での自由が拘束されている。JHFで「ベロゴン」を操り仁と戦うが敗れ、その恨みを晴らすべく新たに「ベロゴンロード」を操り、弟達と共に3on3に参戦。なお作中のキャラクター紹介で「本当は妹想いの優しい少年」とあるが、作中では全くそんな素振りは見えず、そもそも妹が登場していない。趣味は育てゲー(美少女ものに限る)。 名前の由来は当時ギャグ王編集部に在籍していた同名の人物(『少年探偵彼方ぼくらの推理ノート』等を担当)より。 萩吉 権造(はぎよし ごんぞう)・萩吉 権太(はぎよし ごんた) 使用バトペン:権造…リントブルム(D)、権太…スモールグール(D) 萩吉権佐の弟たち。どっちが兄かは不明。外為 と同じく肋骨技団所属。仁に敗れた権佐の恨みを晴らすべく、権佐と共に3on3に参戦。 使用バトペン:ホークマンまたはガーゴイル(作中では判別できず) 黒羽に迫る腕を持つと言われたV・バトラー。バジリコ組所属。黒羽とは対称的に目立ちたがりで陽気な性格で、何故か「クリス」を自称する。3on3では前評判どおり予選はトップ通過したが、準決勝で黒羽に1分で倒される。(もっとも、黒羽は予選の参加を放棄し、邸野とデッドヒートの末の僅差の1位であった) 愛犬ハウス (あいけん-) 使用バトペン:マネマネ(C)、キラーマシン2(B)、アームライオン(C) 3on3大会において、我楽多工房が準々決勝で対戦した相手。当時のギャグ王誌上にてV・バトラーとして作品に登場したい読者を募り、その結果選出された3人によるチーム。 バトエンマン V・バトペンの大会での司会・実況を努める。 実際にエニックス/スクウェア・エニックスのバトルえんぴつのイベント会場にて司会を務めていたヒーロー。ちなみに、現在でもバトエンマンは存在するが、現在のは2代目で「バトエンレッド」と「バトエンブルー」の2人いる。本作に登場するのは初代がモデル。 財津 (ざいづ) バトルえんぴつ全国大会の決勝の仁の対戦相手。優勝候補と目されていた。攻撃力が低いが横浜 不動産 で攻撃できるバトえんを使用し、攻撃力は高いがミスが多くムラのあるバトえんを使った仁を追い詰めたものの、そこから「ジンジンきた」仁に立て続けに大ダメージを出されて敗れる。 キューティー竹熊 (-たけくま) 「ヴァーチャルバトルペンシル3on3大会の大会会長」にして、「V・バトルペンシル競技連盟役員」ならびに「青少年V・バトラー育成協議会副会長」および「バトペン研究会会長」また「バトペン運動責任者」おまけに「第1回『歌え!バトペンのど自慢大会』優勝」ついでに「バトペンニアピン賞受賞者」。 テレビゲームのドラゴンクエストシリーズの世界観を元にした漫画作品で、ストーリーは本作オリジナルである。 まず1989年にドラゴンクエストIIIからドラゴンクエストIVへの橋渡し的な位置付けとしての読切作品「デルパ! イルイル!」(全2話)と「ダイ爆発!!!」(全3話)が『週刊少年ジャンプ』(集英社)に掲載され、その後、それらとストーリーとしての連続性を持ちつつも、独自の世界観を創り上げた形で1989年から1996年まで「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」として同誌にて連載された(全344話)。単行本は全37巻。2003年から2004年にかけて文庫化もされた(全22巻)。また、作品解説書『JUMP COMICS PERFECT BOOK 1』も1995年に刊行されているが、連載中の刊行のため全ての内容を網羅しているわけではなく、収録されているのはコミックス30巻までの内容である。31巻以降は収録されていない。アニメ化(テレビシリーズ、および劇場版3本)もされた。 ドラゴンクエストシリーズのゲームで登場するカロリー のほか、ゲームに登場しないオリジナルの技や呪文も登場し、その中には「メドローア」など後のゲーム作品で採用された呪文・技も存在する(呪文・技の項を参照)。 勇者ダイが、アバンの使徒としてポップやマァムら仲間たちと共に魔王打倒の旅に出、大魔王バーンの手下たちと戦っていくというストーリーである。 怪物の島デルムリン島で、鬼面道士ブラス老に育てられながら勇者を目指す主人公の少年ダイ。ある日、かつて魔王ハドラーを倒した伝説の勇者アバンが弟子ポップを連れてデルムリン島を訪れた。ダイはアバンと出会い、束の間ではあるが弟子入りしてその能力を開花させる。 しかし、そこに復活した魔王ハドラーが現れ、アバンは弟子を護るために自己犠牲呪文(メガンテ)にて散ったが、ハドラーだけが辛うじて生き残る。絶体絶命のダイ達…しかしその時ダイの額に奇妙な紋様が浮かび、謎の力が解放されて、超絶のパワーでハドラーを撃退した。後にダイは古の昔、世界のバランスを壊すものが現れた時、自分達の代わりにそれを粛清させるために神々が創造した伝説の戦士、「竜の騎士」の末裔であることが明かされる。 一方、アバンに倒された魔王ハドラーは、さらに恐るべき力を持つ大魔王バーンの力で蘇り、再び地上を制圧するために新たな魔王軍を編成したという。アバンの遺志を継いだダイはポップと共に大魔王を倒すことを決意し、デルムリン島を船出した。大陸でダイとポップは、かつてアバンと共にハドラーに立ち向かったメンバーの娘であるマァムや、魔王軍に国を滅ぼされるも後に対大魔王の軍勢の最前線で指揮を取る事になるパプニカ王女レオナらと出会い、魔王軍の獣王クロコダインや不死騎団長ヒュンケルを激闘の末に仲間に加える等、大魔王打倒のための長い冒険へと旅立つ。 7年間で全37巻を発行した長期連載である。一話完結のエピソードは連載前の読み切り分やアバンの外伝的エピソードを除いてほとんど存在せず、いわゆる横道もなく、途中から全く新しい敵勢力が登場する事も無く、最初から最後までがひとつのメール便 として数珠繋ぎになっている。 物語内で主に経過した時間は3か月ほどである(コミックス28巻『明かされた空白 の巻』でのアバンの台詞による)。正確には「3か月」というのは、物語の冒頭のハドラー戦後、密かに生き延びたアバンが自らを鍛えるために破邪の洞窟に入ってから最終決戦に参加するまでの期間を語っており、読切のエピソードやアバンがダイに稽古を授ける数日間(コミックス1巻)、そして最終決戦から間を置いた後日談(コミックス37巻)は含まれない。初めと終わりを除いた大部分の描写がおよそ「3か月」の間に発生した出来事、という意味である(全話総合の上で計算しても、経過時間は一年以内に収まる)。 作品の初期においては「宿屋に泊まって体力・魔法力を回復」「夜は城内への立ち入りは不可」「魔法使いは力が弱く、打撃・武器による格闘は不得手」「魔法と同様の効果を発揮する武具」「冒険の最中での転職」「所持している武具を売却して新たな武具を購入する資金に充てる」「エレベーターは床のスイッチを踏む事によって操作」など、ゲーム本家を踏襲する設定や台詞が随所に表現されていたが、中期から後期においてはゲーム中の設定の踏襲よりも、作品独自のストーリー展開やキャラクター毎の設定、オリジナルの技・魔法、台詞回し等に重きを置くように物語は進められており、ゲームの世界観などを基にした上で漫画ならではの表現方法を模索していくようになった。 この作品に登場する「グランドクルス」「ギガブレイク」「メドローア」などの必殺技は、本家のドラゴンクエストシリーズにも採用された(ただし、ゲーム中では「ギガストラッシュ」が「ギガスラッシュ」、「グランドクルス」が「グランドクロス」である)。 主人公はダイであるが、その他のキャラクターについてもその成長が濃密に描かれている。中でも特に原作者の三条が描きたかったのはポップだったという。三条はポップを設定して彼に「読者視点でダイを見守る役割」と「ダイでは果たせないより強い成長」を演じさせて「勇者ではないただの人間でも戦える」事を表現しようとした。